パサパサ髪の原因とは?
パサつく髪の原因は大きく分けて3つ
①皆さんご存知のお洒落に必須なパーマやカラーによるダメージ
雑誌やInstagramを見ても可愛い人、綺麗な人、憧れの人などは総じてパーマやカラーをしていますよね。
だから自分もそんな憧れる人になりたい!オシャレを楽しみたい!
わかります。その気持ち。。
ただその分のケアを怠っていると、やはりツケが回ってきてしまいます。
パーマ剤やカラー剤などに含まれている成分は、潤いを保つ上で必須のキューティクルを奪ってしまいます。
髪に必要な栄養などを失ってしまう可能性が高いので、セルフで行うのは厳禁ですよ。
パーマやカラーを行った際には、トリートメントなどでしっかりケアしましょう。
②自分に合わないシャンプーによる刺激
自分に合ったシャンプーを選ぶのって難しいですよね。
洗浄力の強いシャンプーなどは髪のパサつきを促進するだけではなく、頭皮にもダメージを与えてしまう可能性もあります。
そのようなリスクを避けるためにも、美容師の方や専門家に聞くなどして対策していきましょう。
ただ忙しい人のためにも、当サイトで紹介しているカスタマイズシャンプーをおすすめしていますので、ぜひご覧ください。
まだいいやと手遅れになってからでは、後悔してしまいます。。
③髪の乾燥、紫外線によるダメージです。
特に冬になるにつれ、乾燥は高まってきます。
乾燥はお風呂上がりにやってしまいがちな、タオルで髪をガシガシ拭いたりすると髪の毛同士の摩擦が発生してしまいます。
そうすることのよってやはりダメージが増加する可能性大です。
そうは言っても髪が長いと、ドライヤーも長くなりますし、大変ですよね。
その前段階としてなるべくタオルで拭きたい気持ちは分かります。
しかし、いつまでもパサつく髪でいいでしょうか?
避けれるリスクはとことん避けていきましょう。
ぜひ髪を労わるように、優しくタオルドライを心がけてください。
さらに紫外線は冬にも発生していますので、対策は怠ってはいけません。
1つ目のパーマとカラーと同様に、紫外線によって、髪の水分を奪ってしまい、結果としてパサつく要因になってしまうのです。
帽子などで対策できますが、髪の形が崩れたり、蒸れたりするのは嫌ですよね。
そうった際にはスプレータイプによる日焼け止めなどがおすすめです。
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